不動産投資家の皆さんと共有したい、女性業者さんあるある話です。
[その1]店に入ると、色っぽい女性がいました。
名刺交換すると、女社長だとわかりました。
2回目に会ったとき、今度は2人きりで酒を呑みに行こうと誘われました、
その気に?なっていくと、単に専任取りたいだけのオチ。
色っぽい女社長の「吞みに行こう」は、「専任よこせ」だと思え、そう学びました。
[その2]店に入ると、年頃の女性がいました。
ひと通りの挨拶をして帰ろうとした時、聞いてもないのに「LINE交換しませんか?」と言われました。
ほのかに期待するも、やっぱり単なる営業ツールだっただけのオチ。
年頃の女性の「LINE交換しませんか?」も、「専任よこせ」だと思え、そう学びました。
[その3]店に入ると、冴えない女性がいました
パートのオバチャンだと思い、雑な感じで「社長さんだしてや」と言いました。
するとそのオバチャンに、もっと雑な感じで「私が社長です!」と返答されて、冷や汗のオチ。
髪がボサボサで化粧がはげていても、女性を雑に扱ってはいけない、そう学びました。
おしまい。